暑さ指数(WBGT)と熱中症リスク
現在地の暑さと作業・休憩の目安
気温だけでは熱中症の危険度は分かりません。暑さ指数は湿度と日射を含んだ指標で、職場の基準もスポーツの指針もこの数値で書かれています。現在地の値を、ホーム画面で。
- 地点が対応する範囲では公表されている暑さ指数をそのまま表示
- 推定した値には「推定」と明記
- 湿球温度・露点・ヒートインデックスも同じ画面に
- アカウント登録も広告もトラッキングもなし
スキャンして App Store を開く
まず数値を試す
アプリは同じ計算を現在地の気象データで自動的に行います。ここではブラウザ上で、同じ式を動かせます。
同じ気温と湿度から、役割の違う数値が出ます
どの数値がどの判断に使えるのかを混同すると、間違った基準を信頼することになります。
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暑さ指数(WBGT) 推定値
湿球温度・黒球温度・気温を重み付けした指標。日射と風を含むため、職場の措置義務も運動指針もこの数値で書かれています。日射の量は気象データに含まれないので、アプリやサイトが出す値は推定です。このサイトはそれを値ごとに明記します。
暑さ指数を計算する -
不快指数
気温と湿度から求める快適さの指標です。熱中症の危険度ではありません。
不快指数を計算する -
体感温度
日本語では風を含めて語られることが多い数値です。暑さ指数とは別のもので、アプリが計算しているヒートインデックスとも違います。
違いを読む -
猛暑日・真夏日
気温による日の区分です。35℃以上が猛暑日、30℃以上が真夏日。その日の暑さ指数がどこに位置するかは、区分だけでは決まりません。
三つの区分を読む
計算ツール
計算はすべてブラウザの中で行われます。入力した値がどこかに送られることはありません。
アプリの画面
実際の画面です。算出方法はアプリの中に明記してあり、計算方法が弱くなる条件も書いてあります。
できないこと
- 測定はしません。気象データからの計算です。暑さ指数の放射の項はモデルによる推定で、値が出るところすべてにそう書いてあります。
- 屋内の数値は分かりません。屋外の観測データを使っているため、室内や車内の状態は分かりません。
- 基準に照らした判定はできません。作業中止などの判断には、JIS Z 8504 に適合した指数計による実測値が必要です。
- 熱中症警戒アラートを配信するものではありません。アラートは公表される個別の情報です。しきい値から推測することは、それを届けることとは違います。
- 売るものがありません。アカウント、広告SDK、解析、第三者トラッキングのいずれもありません。
解説
予報ではなく説明です。数値が何を表すのか、公表されている基準はどこにあるのか、それをどう使うのか。
- 暑さ指数とは 三つの温度計とその重み、日射が数値の内側に入っている理由、そして公表値と推定値の違い。
- 職場の義務化 対象となる作業の条件、三つの義務、罰則、そして作業強度ごとの基準値。数値と要件を分けて整理しています。
- 警戒アラート 発表基準と単位、特別警戒との違い、発表の時刻、そして発表されたときにすること。
- 不快指数とは 計算式と段階、そして暑さ指数との役割の違い。快適さの指標と危険度の指標は別のものです。
- 猛暑日・真夏日 三つの区分の定義と、同じ区分の日でも暑さ指数が段階二つ分違うということ。
- 保育園の外遊び 朝の確認から午後の見直しまでの手順。園庭は公表値より条件が厳しくなります。
すべてのページ:解説、シーン別、 計算ツール。英語では熱中症指数(heat index)と湿球温度を中心に扱っています: English pages。